私自身が施設入所を経験し施設で育てられ現在に至っている。座右の銘として「過去は変えられないが、未来は変えられる」ことを信じ今日まで歩んできた。こうした経験を踏まえ施設に暮らす子どもたちには多くの人たちに支えられていることを伝えてきた。私たち職員は常にこの子どもたちが将来に夢と希望を掴むためには努力を惜しまない人間づくりが大切であると考えている。 副学園長:わかば館長 近藤日出夫
定員35人。「もえぎ」(男子)「あさぎ」(女子)と2つのホームに分かれ、設立の目的である「入所児童の多様化に伴う専門施設の構築(個別対応、医療的対応)」を踏まえ、「あおば館」と地域ネットワークとの連携を生かして児童の自立、家庭復帰を目指します。
わかば館の自慢は、子どもたちが自分たちの生活について話し合う「子ども会議」、グループでかかわり方を学ぶ「ドックヒーリング」や「ソーシャル・スキルズ・トレーニング」、ソフトボールや卓球、サッカー等の「スポーツ活動」です。スポーツ活動では、愛知県児童福祉施設長会の大会でソフトボール、卓球、サッカーどれも優勝した年もありました。子どもたちが目標に向かって努力する充実した毎日を送っています。