児童構成(2026年4月1日現在 一時保護は含まない)
|
男 |
女 |
現員 |
| 就学前児童 |
0 |
1 |
1 |
| 小学生 |
8 |
2 |
10 |
| 中学生 |
9 |
2 |
11 |
| 高校生 |
8 |
3 |
11 |
| その他 |
0 |
0 |
0 |
| 合計 |
25 |
8 |
33 |
職員構成(2026年4月1日現在) ( )非常勤
| 職名 |
現員 |
職名 |
現員 |
| 施設長 |
1 |
小規模G職員 |
15(6) |
| 事務員 |
1 |
地域小規模職員 |
0 |
| 児童指導員 |
1(2) |
特別指導員 |
0 |
| 保育士 |
8 |
指導員特別 |
0 |
| 基幹的職員 |
0 |
栄養士 |
2 |
| 家庭支援専門員 |
1(1) |
調理員等 |
3(1) |
| 里親支援専門員 |
1 |
嘱託医 |
(1) |
| 個別対応職員 |
1 |
看護師 |
1 |
| 心理療法担当職員 |
1(1) |
その他(育休) |
4 |
| 自立支援担当職員 |
(1) |
|
|
| 合計 |
40(13) |
- 施設形態
- 小舎制 (小規模グループケア・7棟)
- 地域小規模、小規模グループホーム
- 施設内小規模グループホーム1棟・分園型小規模グループホーム6棟
- 居室構成と担当の持ち方、構成など
- 縦割り(異年齢構成)男女混合で形成され、姉弟を基本的には同じ棟で養育したいと考えている。
それぞれの家に玄関、浴室、トイレ、キッチン等が備わっており、家庭的な雰囲気の中で生活している。入所児全員の個室があり、年齢等に応じ生活を支援している。
各ホーム約6名の子どもを4名の担当職員で担当し、調理員や専門職等が各ホームをサポート。施設全体で入所児の養育をしている。
- 職員の勤務体制
- <養護>
変形労働時間制
下記を中心に宿直勤務あり 年間休日104日+リフレッシュ3日+職員旅行3日
(1)13:00~22:00 (2)09:00~18:00 (3)07:00~10:00 +17:00~20:00 など
<事務・調理他>
(1)13:00~22:00 (2)09:00~18:00
施設の顔
合掌苑では職員一同、“感謝・愛情・笑顔”を大切に養護に励んでおります。
子ども達との愛着関係・信頼関係を築き、各行事や学校生活などを通して、子ども達の自立支援やアフターケアなど、一人一人の子ども達との出会いを大切に、寄り添って共に生きることが大切であると考えています。
田舎の環境で、のびのびと成長する子ども達と関われることは私自身、“仕合せだなぁ”と日々実感しております。
この10年で合掌苑はこれまでの養育を大事にしながら、時代のニーズに合わせた運営を目指しています。家庭的養護を目指した小規模化、短期や様々な受け入れが出来る本館の改修、地域と共に社会的養育が出来るよう、こどもを真ん中にした社会を当苑なりに実現して行きたいと思います。
皆様のご理解とご協力により、未来を担う子ども達へ、より良い機会と環境を提示できる努力をして参ります。
施設概要
昭和25年12月、岐阜県郡上市に当時の寺の住職が里親登録したことにより歴史が始まる。
その後、施設・法人として認可され50名定員の大舎制の時期を過ぎ、令和6年4月より完全小規模体制へと移行。
子どもたちにとって、苑は生活の本拠であり、配慮された集団生活の中で個々の自主性を重んじた日常の活動が、職員たちと共に続けられている。
「拝み合う心から、わかり合い・助け合い・磨き合う」として、“自立に向かって育ちあう仲間つくり”を目標に、将来社会人として一人立ちできる生活習慣を身につけるよう進めている。
また、高校進学はもとより大学まで進めるよう様々な福祉団体・ボランティアなどのご協力を仰ぎ、環境づくりに努力している。
施設の自慢
岐阜県郡上市という自然豊かな立地を生かし、子ども達は自然の中で元気よく育っています。鬼ごっこや虫捕り、川遊びなど身体を動かす遊びに集中することが出来る一方で、各棟に子ども用のPCが1台ずつあり、そこでは調べ物や動画鑑賞・ネットゲームなどを通じて最新機器の扱いやリテラシーの向上へと繋がる体験もできています。さらに、兄弟の繋がりを大切にする兄弟支援や、無国籍・外国籍児童の国籍取得や多文化理解、在留カード更新のフォローなどの外国籍支援にも力を入れています。
また職員育成にも力を入れており、経験年数に応じた研修計画が立てられていたり、苑内で各種委員会(調理、性教育、学習、余暇活動など)を自主運営することによって、それぞれが役割を見つけ、施設全体で子どものために動ける体制を整えています。
令和8年4月、大舎制だった本館を大規模改修、多機能化を図り、短期入所や自立支援、相談事業など、入所児だけでなく地域支援にも力を注いでいく方針です。子ども達のニーズに応える支援を目指していきます。