
- 住所
- 〒488-0007 愛知県尾張旭市柏井町公園通512番地
- TEL
- 0561-53-2969
- FAX
- 0561-53-4197
- HP
- https://www.yamatoso.jp/
- 設立
- 1946/06/01
- 最寄りの交通機関
- 名鉄瀬戸線「三郷」駅から徒歩25分
または市営バスあさぴー号で「柏井北公園」か「森林公園」下車徒歩7分
男 | 女 | 現員 | |
---|---|---|---|
就学前児童 | − | − | − |
小学生 | − | − | − |
中学生 | − | − | − |
高校生 | − | − | − |
その他 | − | − | − |
合計 | − | − | − |
職名 | 現員 | 職名 | 現員 |
---|---|---|---|
施設長 | 1 | 小規模G職員 | 2(2) |
事務員 | 1 | 地域小規模職員 | 0 |
児童指導員 | 9 | 特別指導員 | 1 |
保育士 | 8(1) | 指導員特別 | 0 |
基幹的職員 | 1 | 栄養士 | 1 |
家庭支援専門員 | 2 | 調理員等 | 5 |
里親支援専門員 | 0 | 嘱託医 | 0(1) |
個別対応職員 | 1 | 看護師 | 0 |
心理療法担当職員 | 1 | その他 | 0 |
合計 | 33(4) |
- 施設形態
- 大舎制、敷地内小規模グループケア(2か所)
- 居室構成と担当の持ち方、構成など
- 居住構成:男子寮、女子寮、幼児寮、あさひ 担当構成:各寮ごとの担当制
- 職員の勤務体制
- ●勤務時間 早番6:20~15:20(休憩60分、土日祝7:00~16:00)、遅番12:00~21:00(休憩60分)、断続6:20~9:00、15:40~21:00、事務系8:30~17:30(休憩60分)、調理員は別途断続勤務
- ●宿直回数 男性職員・女性処遇職員 週1回、事務系職員 月0~5回
- ●休み 週休2日(1日8時間・週40時間勤務、定休・勤務曜日は月間または年間で固定)、夏季・冬季・指定休暇計9日、有給休暇10~20日(勤務年数による)。
- ●担当 担当は決まっているが、基本的には各寮6名とフリーの職員で全員の処遇を行う。
施設の顔

《私の信条及び好きな言葉》 理事長 長谷川正
自分に厳しく、他人に優しく。男は優し過ぎるくらいで丁度いい。過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる。苦しい時は登り坂、楽になったら下り坂。大切なものは目に見えない、きれいな事には嘘が多い。説得より納得。腹を立てるな、怒りは敵と思え。角を矯めて牛を殺すな。人を嫌えば、人から嫌われる。細かいことは気にするな。細かい人になるな、細やかな人になろう。少年よ大欲を抱け、大欲は無欲に似ている。「が」(我)の字はやめて、「わ」(和) の字でいこう。歴史は指し示す「世界大和」への道。
自分に厳しく、他人に優しく。男は優し過ぎるくらいで丁度いい。過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる。苦しい時は登り坂、楽になったら下り坂。大切なものは目に見えない、きれいな事には嘘が多い。説得より納得。腹を立てるな、怒りは敵と思え。角を矯めて牛を殺すな。人を嫌えば、人から嫌われる。細かいことは気にするな。細かい人になるな、細やかな人になろう。少年よ大欲を抱け、大欲は無欲に似ている。「が」(我)の字はやめて、「わ」(和) の字でいこう。歴史は指し示す「世界大和」への道。
施設概要

《事業養育の重点項目》恵まれた自然環境を活かし、雑草のように逞しい児童を育成する。家庭的処遇を基本とし、他人に迷惑をかけないこと、立て合い、助け合いの精神等を涵養する。
《家庭支援、自立支援について基本的な考え方》
<家庭支援>
職員と対等(同じ)の立場として付き合う。児童の幸福にとって望ましい親や家庭像を共に考えたり、相談事にもできるだけ対応する。
<自立支援>
自分の言葉、自分の頭で考え行動する「大人」になるよう育てる。職員は立て合いにより、調教師的指導(その職員の言うことしか聞かない)を排す。
《家庭支援、自立支援について基本的な考え方》
<家庭支援>
職員と対等(同じ)の立場として付き合う。児童の幸福にとって望ましい親や家庭像を共に考えたり、相談事にもできるだけ対応する。
<自立支援>
自分の言葉、自分の頭で考え行動する「大人」になるよう育てる。職員は立て合いにより、調教師的指導(その職員の言うことしか聞かない)を排す。
施設の自慢

蒲生会大和荘は愛知県森林公園に隣接した自然豊かな立地が自慢です。四季折々の変化を見せ、70年以上ほとんど変わらないこの環境が好きな職員や児童も多いです。
緑に囲まれたグランドでは、運動会、ソフトボール、フットサルなどを通して健全な体と協力し合う心を育成します。平成25、26年度は卓球大会団体戦で優勝、平成27年度はフットサル大会中高生男子の部で準優勝しました。令和元年に小規模グループケア施設「あさひ」を新築し、家庭に近い環境での養育を始めています。
緑に囲まれたグランドでは、運動会、ソフトボール、フットサルなどを通して健全な体と協力し合う心を育成します。平成25、26年度は卓球大会団体戦で優勝、平成27年度はフットサル大会中高生男子の部で準優勝しました。令和元年に小規模グループケア施設「あさひ」を新築し、家庭に近い環境での養育を始めています。