第8回目となった施設の退所児と彼らを支援する経営者との交流会が、令和8年8月29日(土)18時から金山駅近くのラウンジSRにて開催されました。会員でもあり、支援者の立川さんがお店のスペースを毎回提供してくださいます。今回の参加者は、退所児童7名(施設関係者1名含む)、支援経営者7名、事務局2名と立川さんの総勢17名です。
初参加だったり久しぶりに参加してくれる退所児もいて、ラウンジならではの少し大人の雰囲気の中、なごやかに行われました。参加の退所児は、自身の仲間を誘ってくれたり、施設管理者が声を掛けてくれたり(同行される方も)、いろいろな経緯で参加してくれています。

冒頭は恒例の30分プチセミナー。事務局の永田さんからITリテラシー講座の第2弾。案外知らないはっとするようなクイズが盛り込まれ、前回に続き好評でした。
20歳近くの学生から30歳代の社会人まで幅広い世代の退所児は6名が参加。3グループにわかれ、経営者もそれぞれのグループを回って交流するスタイルです。施設の中から社会に飛び出す若者たちから聞く生の声は、切実なものがある一方、夢にも満ちあふれたものもあり、聞く側の経営者たちにも新たな刺激になったことでしょう。

活動を支援する経営者の輪も広がりつつあり、あらたに1名の新規ご参加をいただけ、法人の活動にも新たな気づきとなる対話もできました。
自立を始められている退所児の皆さんには、支援者からいただいた会費や寄附を元に、ささやかながら生活応援のための食品が入ったお土産をお渡しすることもできました。支援くださる皆様のおかげと感謝申し上げます。

