自立援助ホーム 陽和ハウス、陽和ハウスセカンド
NPO法人陽和
児童福祉施設 定員:陽和ハウス(8名)、陽和ハウスセカンド(6名)人
- 住所
- 471-0041 愛知県豊田市
- TEL
- 0565-47-1022(2025年6月開通)
- FAX
- HP
- https://npohiyori.net/
- 設立
- 2024/2/1
- 最寄りの交通機関
- 豊田市バスから車15分
男 | 女 | 現員 | |
---|---|---|---|
就学前児童 | 0 | 0 | 0 |
小学生 | 0 | 0 | 0 |
中学生 | 0 | 0 | 0 |
高校生 | 2 | 0 | 2 |
その他 | 7 | 0 | 7 |
合計 | 9 | 0 | 9 |
職名 | 現員 | 職名 | 現員 |
---|---|---|---|
施設長 | 2 | 心理療法士 | 0 |
事務員 | 0 | 特別指導員 | 0 |
指導員 | 3 | 嘱託医 | 0 |
保育士 | (1) | その他(非常勤等) | (2) |
合計 | 5(3) |
- 居室構成と担当の持ち方、構成など
- 2階建ての賃貸アパートで、2階が陽和ハウス、1階が陽和ハウスセカンドとして活動しています。2階は計11室のうち8室、1階は計8室のうち6部屋を入居者の部屋としています。
2階にはランドリーや、子どもたちがゲームや雑談を楽しむ部屋も展開しています。
小さなキッチンがあるので、子どもたちが自立に向けて調理を行うことができます。
1階には毎日みんなで夕食を食べる食堂があり、その横には2階と似た子どもたちがゲームなどを楽しむスペースも展開しております。 - 職員の勤務体制
- 一か月単位の変形労働時間制
施設の顔
陽和ハウス、ホーム長の小林雅弥(こばやしまさや)です。
陽和ハウスで勤務する前には、少年院と児童養護施設に勤めており、教育・福祉の最前線で少年と関わっていました。
陽和ハウスには児童指導員として採用され、「子どもの声を聴く」ことを最優先に勤務しております。
今年度からホーム長に就任しました。
一定のルールはあるものの、子どもたち、職員の声が届く、風通しの良い運営に心がけております。
子どもたちにとって何が最善なのかを常に考え、自立を力強く後押しできるように、職員一丸となって支援して参ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
陽和ハウスセカンドのホーム長の光部将史(こうべまさし)です。
もともと養護分野とは異なる施設で勤務していましたが、縁あって入職しました。
開所した当時から宿直職員として勤務にあたっていましたが、こちらに日中職員として入職してからは子どもとのかかわりを考えさせられる場面に何度も遭遇しました。
一つ言えるのは支援には正解はなくて、自分自身や子どもとの互いの成長の過程においても必要なことばかりだったということです。
険しい道で伴走していくことが求められますが、信義則を大事にして行けたらと思います。
陽和ハウスで勤務する前には、少年院と児童養護施設に勤めており、教育・福祉の最前線で少年と関わっていました。
陽和ハウスには児童指導員として採用され、「子どもの声を聴く」ことを最優先に勤務しております。
今年度からホーム長に就任しました。
一定のルールはあるものの、子どもたち、職員の声が届く、風通しの良い運営に心がけております。
子どもたちにとって何が最善なのかを常に考え、自立を力強く後押しできるように、職員一丸となって支援して参ります。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
陽和ハウスセカンドのホーム長の光部将史(こうべまさし)です。
もともと養護分野とは異なる施設で勤務していましたが、縁あって入職しました。
開所した当時から宿直職員として勤務にあたっていましたが、こちらに日中職員として入職してからは子どもとのかかわりを考えさせられる場面に何度も遭遇しました。
一つ言えるのは支援には正解はなくて、自分自身や子どもとの互いの成長の過程においても必要なことばかりだったということです。
険しい道で伴走していくことが求められますが、信義則を大事にして行けたらと思います。
施設概要
「すべての経験を価値に」
将来の夢を持つことができない子ども達に
目標を叶える社会を子どもの目線、価値観を大切に純粋な思いを
承認し応援する大切さをすべての人に
非行、引きこもり、不登校、発達障害、虐待など生きづらさを
抱える子ども達に生きる選択肢を示し
豊かで笑顔の溢れる生活に向けて、共に歩んでいきます
将来の夢を持つことができない子ども達に
目標を叶える社会を子どもの目線、価値観を大切に純粋な思いを
承認し応援する大切さをすべての人に
非行、引きこもり、不登校、発達障害、虐待など生きづらさを
抱える子ども達に生きる選択肢を示し
豊かで笑顔の溢れる生活に向けて、共に歩んでいきます
施設の自慢
各部屋にはお風呂とトイレがありプライバシーが保てられるようになっています。食事に大変こだわっており、毎日スタッフが手間暇かけて作る手作りの温かいご飯をおなか一杯提供します。